ケンズビジネスデザイン。なぜ営業×AIの会社なのに、ビジネスデザインなのか。そう思われる方もいるかもしれません。
1993年、私の父は有限会社ケンズデザインアソシエイツを立ち上げ、30年以上にわたりインテリアデザイン事業を営んできました。父は私に家業を継いでほしいと願い、私の名前を会社名に入れてくれました。しかし残念ながら、私にデザイナーの素質はなく、IT業界の営業職へ進みました。
日商エレクトロニクス(現:双日テックイノベーション)を皮切りに、F5 Networks、Tealium、Workatoと、日系・外資系企業のエンタープライズ営業を20年以上経験する中で、同じ課題を繰り返し目にしてきました。優秀な営業人材がいるだけでは、売上の課題は解決しない。トップセールスが去れば成果も消える。組織として継続的に売上を伸ばすには、再現性のある仕組みが必要なのです。これはデザインと同じ思考です。優れたデザインが個人の才能ではなく原理原則から生まれるように、営業もまた、勝ち筋を設計し仕組みとして組織に根付かせることで、初めて再現性ある成果が生まれる。父が空間をデザインしたように、私はビジネスの仕組みをデザインする。その想いが、この社名の原点です。
父から受け継いだ「原理原則に基づいて設計する」という思想を、新しい時代の営業組織づくりに実装していく。それが、ケンズビジネスデザインの存在意義です。
Built on Principles, Scaled by Design.